スキッターのシャフトは、シャフトの中にシャフトを入れる構造で、ブレることのない「芯」を可能にしたシャフトです。2005年に特許を取得いたしました。
[お客様のヘッドスピードに合わせるオーダーメイドシャフト]
ヘッドスピード15〜60m/秒までのゴルファーに最適のシャフトをスキッター開発設計者が自ら制作しています。
[シャフトの中にシャフトを入れるWシャフト構造]
シャフト先端のやわらかいシャフトが方向性を良くし、シャフト元側のインナーシャフトが飛距離を出します。
[インナーシャフトがキックポイントを変え、優れた方向性と飛びを実現]
慣性モーメントを増大して、従来のシャフトに比べキックの返し を速くし、またシャフト自体がタメを作るので反発力が増して、飛距離がアップします。
[車のハンドル復元技術を応用したシャフト先端の遊び]
スイングの軌道が悪くてもシャフト先端の遊び部分で修正して、常にフェイスがボールに対してまっすぐ戻る設計で方向性が抜群。